OHANA中百舌鳥

空室5部屋

職員インタビュー

職員インタビュー

OHANA中百舌鳥で働く職員に日ごろ気を付けていることを聞いてみました!

スタッフ 立石さん 私には10歳上の姉がいるのですが、姉は私の物心がついたときには既に歩けず、両目も見えず、知能も遅れているという状態でした。そのような姉を見るのが普通の生活でしたので、私が高校生の頃になって将来の仕事について考えることになった際に頭に浮かんだのは、人と関わる仕事をしたい、人のお世話をする仕事に就きたいという思いだけでした。姉は作業所へ行っているため、作業所は私も小さな頃から一緒に行っていて身近に感じていたので、そちらの仕事ではなく、ご老人に関わる仕事をしようと思ったのがきっかけで、老人介護の仕事を始めました。 利用者さんにお世話した時に、笑顔で「ありがとう」と返してくださる。私の中ではそれが全てで、その笑顔をいただくためにこちらのお仕事をしていると感じるくらいです。

利用者さんの事を考えながらお世話をさせていただいてはいるものの、やはり利用者さんの側からすると「本当はこうしてほしかった」と言った部分もあるのだと思いますし、そういうことはなかなか言えないものだと思います。そのようなお気持ちを私達が気づいてあげられず、利用者さんが思っている本当のお気持ちをわかってあげられないという事はとても難しい部分です。ですので、利用者さんがそのようなお気持ちを私たちに言えるような状況を作っていく、私達も利用者さんのお気持ちに気づいてあげられるようにする。そのために様々な経験を積まなければならないと考えています。 こちらの施設で働き始める前はデイサービスのお仕事をしていたのですが、デイサービスは利用者さんをおうちに送らなければならないということもあり、どうしても時間に追われるという面がありました。この時間までにこれを終わらせなければならない、という事項も多くありましたので、私と同様に、利用者さんもしんどい部分があるのではないかなと思う部分もあって。ですが、こちらの施設に来て思ったのは、利用者のみなさんがとても自由に生活をしているということ。自分ひとりひとり、本当に自由な時間が持てているというのがあって、ご自分の趣味も出来るし、皆さんとおしゃべりして様々な共通の趣味を見つけたり、その趣味からまたなにか話が広がったりということもありますし。この施設ではすごくしっかりと介護ができているなあと実感できています。